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医療気功 糸練功

糸練功(しれんこう)は、医療気功の一つです。
気功は、軟気功・硬気功・外気功・内気功に分類され、糸練功は軟気功・外気功を使っています。
筋力テストを基本とした「オーリングテスト(OT)」から延長発展した、故入江正先生の「フィンガーテスト(FT)」と、「中国上海気功」を元に、木下順一朗先生(福岡県・太陽堂漢薬局)が開発されました。
人間の身体には常に経気と言うエネルギーが流れており、症状の出ている患部や、疾病によって特定の箇所(反応穴)には、必ず経気の乱れが生じます。
糸練功で経気の流れを診ることにより、現在の患者さんの状態を正確に判断出来ます。

 

深浅診

反応穴・患部の経気の乱れを糸練功の技術の一つである深浅診(しんざんしん)を使う事により、患者さんの病態を正確に把握でき、現在の「病気の程度」と「病気の勢い(悪くなるスピード)」が分かります。また再発の可能性や改善状態等も判断できます。

病気の程度

 【-1合】~【10合】の範囲で「病気の程度」を判断します。
 【-1合】が最も悪く、【10合】が病的状態では最良の状態となります。
 改善する時は【2合】→【3合】→【4合】~→【10合】と改善していきます。

 
病気の勢い

 【±】、【±(1)】~【±(5)】、【1+】~【6+】の範囲で病の勢いを診ます。
 【±】が最も良く、【6+】に近づくほど病勢が強く、病状は悪くなります。


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