近年、うつ病やパニック障害など心の病にかかる人が増えてきています。人は誰でも体の病気にかかるように心も病気にかかることがあります。漢方は体の病だけでなく心の病にも効果的です。こころと体は密に繋がっており、こころのバランスが整っていれば体の病気にもなりにくくなります。逆にこころのバランスが崩れると様々な病気の原因にもなります。心や自律神経のバランスを整えるのは薬鍼堂の得意分野です。

起立性調節障害と漢方 パニック障害と漢方

五志

五志とは漢方の考えで5つの感情『怒・喜・思・憂(悲)・恐(驚)』を表し、生きていく上での精神状態のことです。自律神経なども関わってきます。ストレスなどによりこのバランスが崩れたことを五志の憂といいます。五志は五臓(肝・心・脾・肺・腎)と密接に関わっており、精神状態や自律神経が乱れると臓腑にも影響が出てきます。例えば緊張するとお腹が痛くなったりするのもこれが原因です。逆もまたしかりで五臓を傷めると精神状態に影響が出ます。甘いものを摂り過ぎると脾を傷め、うつ病などになってしまいます。薬鍼堂では五志や体全体のバランスを整えることによって心や自律神経からくる様々な病気を治していきます。

五志が原因のよくある症状

不安感、気分の落ち込み、過緊張、不眠、めまい、喉のつかえ、のぼせ、動悸、口の乾き、イライラ、多汗、手の振え、胃腸の調子が悪い、神経質、意欲低下、朝起きれない、ひきこもり、倦怠感、月経異常など

一般的な病名

パニック障害・起立性調節障害・自律神経失調症・不安神経症・うつ病・過食症・拒食症・統合失調症・不眠症・更年期障害・過敏性大腸炎・適応障害・解離性障害・OCD・強迫神経症・過換気症候群・神経性胃炎・心臓神経症・不整脈・メニエール・神経性頻尿・多汗症・円形脱毛症・あがり症など

起立性調節障害

立ちくらみ、めまいがあり、朝起きることができなくなってしまいます。思春期になることが多く、学校に通えなくなってしまうことも。悪化すると不安感や焦りなど、うつに似た症状が出ることもあります。漢方でしっかり治せますのでお悩みの方はご相談ください。

起立性調節障害と漢方

パニック障害

突然に漠然とした不安感や圧迫感、動悸やめまい、発汗、呼吸困難、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出てしまいます。うつ病を併発しやすく、発作をくりかえすうちに発作に対する恐怖心で不安感が募り、予期不安となり悪循環に陥ります。電車や遠出が苦手な方が多いです。

パニック障害と漢方

うつ病

気分が落ち込んだりやる気が出ない、物事の見方が否定的になったり漠然とした不安感があります。不眠や摂食障害になることも多いです。そして、うつになった自分を『ダメな人間だ』と自分自身を責めてしまい悪循環に陥ります。朝起きれなかったり午前中が調子が悪い人はうつ病の傾向があるので要注意です。 双極性うつ病(躁うつ病)の場合は普通のうつ病とは少し違うのですが、漢方では共に五志の憂として治療します。

お気軽にお問い合わせください。072-771-1011営業時間 10:00-19:00 [ 月・日・祝日除く ]

お問い合わせお気軽にお問い合わせください