リウマチ漢方治療

治らないと諦めていませんか? 漢方で改善することをご存じでしょうか?

関節リウマチとは?

身体の各関節に炎症が起こり、関節や筋肉が腫れて痛む病気で、長期間にわたって進行すると関節の変形と機能障害が起こる進行性の大変辛い病気です。 関節リウマチ初期は朝のこわばりが出て、朝起きた時に手をにぎることが難しくなります。日によって差があり、ひどい時で何も握れないなど症状はまばらです。5~10分程度のこわばりは他の病気でも診られますが、1時間以上続くこわばりであれば関節リウマチまたは他のリウマチ性疾患の可能性が高くなります。また、症状の持続時間は関節リウマチの酷さと関連していて、1時間続く「朝のこわばり」より2時間続く「朝のこわばり」の方が、関節リウマチが関節を破壊する強さが強い可能性があります。そのうち、手の指の関節(特に第2関節)、また足の指の関節に痛みが出てきて、次第に手首、肘、膝などの大きな関節に痛みを感じるようになります。関節痛は、動かすと酷くなります。このような症状のほか、関節リウマチは慢性に続く炎症であるため、全身倦怠感や疲労感が出ることも。関節炎が進行すると、関節そのものが変性してゆき、関節を動かすことが出来なくなります。そのかわり、炎症も終息し痛みは無くなります。

リウマチの基準

関節浸潤(痛む場所)
大きな関節(膝など) 1ヵ所 0点
2~10ヶ所 1点
小さな関節(指など) 1~3ヶ所 2点
4~10ヶ所 3点
10ヶ所以上 5点
抗体検査
RF(-) and 抗CCP抗体(-) 0点
RF(+) or 抗CCP抗体(+) 2点
RF(+) or 抗CCP抗体(++) 3点
炎症反応
CRP正常 and 赤沈正常 0点
CRP高値  or 赤沈高値 1点
症状持続期間
6週未満 0点
6週以上 1点

6点以上で関節リウマチと分類する。

リウマチと漢方薬

関節リウマチは漢方治療で改善される方が多いです。漢方では表寒、水毒、寒証などで捉えていきます。同じ症状でも罹患期間やその人の体質によって使われる漢方薬は様々です。

関節リウマチに用いる代表的な漢方薬

表寒:麻黄加朮湯、桂枝二越婢一湯、葛根加朮湯など

水毒:越婢加朮湯麻杏薏甘湯、薏苡仁湯など

寒証:桂枝加朮附湯、真武湯など  

この他にも自己免疫に対する漢方薬など様々な角度から治療していきます。

関節リウマチの治療例

お気軽にお問い合わせください。072-771-1011営業時間 10:00-19:00 [ 月・日・祝日除く ]

お問い合わせお気軽にお問い合わせください