あきらめていた脊柱管狭窄症が漢方でハイキングができるまでに

伊丹の漢方 坐骨神経痛

脊柱管狭窄症 兵庫県伊丹市 T.K様 56歳 男性

腰痛を患っていて、いろんな治療をしたのですがなかなか良くならず、お医者さんでは脊柱管狭窄症と診断されました。右のお尻からふくらはぎにかけてシビレもあり、長く歩いていると痛みが酷くなってくる。骨粗鬆症も少しあるとお医者さんで言われたそうです。糸練功で診てみると反応が二つあり、一つは表に出てきている陽証の反応。もう一つは根本の部分に陰証の反応。この二つをメインで治療していくことになりました。治療開始から1ヵ月ほどで改善が見られるようになり、少しずつ一度に歩ける距離も長くなってきて、6ヵ月後にはほとんど痛みがとれて楽になったと喜ばれていました。その後再発防止にも取り組まれて健康維持に気を配っていらっしゃいます。

患者さんのコメント

もう治らないとあきらめかけていたのですがこんなに良くなるとは思ってもいませんでした!趣味のハイキングもまたできるようになりました。本当にありがとうございました。

お薬代の目安:一日あたり980円

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