処方紹介

1000方以上にも及ぶ漢方薬の中から薬鍼堂でよく使われる薬方を紹介します。

温清飲

温清飲(うんせいいん) 黄連解毒湯と四物湯を合わせた処方です。黄連解毒湯で体の中の熱を冷まして、四物湯で熱によって乾燥したところを潤します。2つの処方の割合はその時によって変わり...

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越婢加朮湯

越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)越婢加朮湯は名前の通り越婢湯に白朮もしくは蒼朮を加えた薬方です。主に体の熱、腫れ、痛みを発散します。腰痛や関節炎、リウマチなど痛みを取るのによく用い...

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黄連解毒湯

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)清熱、清熱、五臓の心の清熱。胸から上の熱をとるのによく使います。苦いです。東洋医学では酸、苦、甘、辛、鹹の五味がありそれぞれに作用があります。苦には...

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葛根湯

葛根湯(かっこんとう)みなさんに1番馴染みのある漢方薬かもしれません。風邪をひいたときに飲まれた方も多いのでは?発汗作用があるので、風邪のひき始めで、寒気がしてこれから熱がでるかも...

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甘麦大棗湯

甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)精神的な落ち着かせる効果があり、興奮、イライラ、悲しみなど急迫症状を緩和させてくれます。子供の夜泣きやひきつけ、ヒステリーやてんかんなどにも効果が...

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桂枝湯

桂枝湯(けいしとう)漢方薬の中で1番基本となる処方です。桂枝湯に葛根と麻黄を加えると葛根湯、芍薬を加えると桂枝加芍薬湯、竜骨と牡蠣を加えると桂枝加竜骨牡蠣湯などここからいろんな薬方...

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桂枝加朮附湯

桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)桂枝湯に蒼朮と附子を加えた薬方。体を温め、痛みを発散させる作用があるため、関節痛、しびれ、冷え、運動障害など、各種の運動器・神経疾患に用います。...

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桂枝加竜骨牡蠣湯

桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)桂枝加竜骨牡蠣湯は桂枝湯に気分を落ち着ける竜骨と牡蠣を加えた薬方。竜骨と牡蠣には鎮静作用があり、特に精神的な鎮静に使い、気力をつけま...

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桂枝茯苓丸

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)婦人科によく使うお薬ですが男性に使うこともあります。瘀血(血が滞っている状態)を治します。この漢方薬が合うタイプの人は気の上衝(気や熱が上にあがっ...

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柴胡加竜骨牡蠣湯

柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう) 柴胡加竜骨牡蠣湯は神経の興奮をしずめて、心と身体の状態をよくするものです。特にストレスの強い人や精神不安があって驚きやすい人に使...

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四物湯

四物湯(しもつとう)漢方でいう『血』に使う薬方。四物湯証は血が乾燥して全体量が少なくなっている様なイメージ。元来、婦人病によく効くことで知られていますが、もちろん男性でも血行不良・...

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芍薬甘草湯

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)芍薬と甘草の2味だけで構成される薬方。両方とも『緩める』という作用があります。主に筋肉を緩めます。重い物を持ったりする時に使う横紋筋はもちろん内...

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小柴胡湯

小柴胡湯(しょうさいことう) 少陽病(病気の慢性化の初期段階)の代表的な薬方。ドラッグストアなどで葛根湯の横に並んでいるのを見ることが多いと思います。葛根湯証が慢性化すると小柴胡...

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小青竜湯

小青竜湯(しょうせいりゅうとう) 体に水分が多く、その水があふれ出てくる状態に使います。花粉症などの鼻炎でよく使われるので聞いたことがある人も多いと思います。水分の多い痰や鼻水、...

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疎経活血湯

疎経活血湯(そけいかっけつとう) 四物湯を元にした薬方です。漢方では、気、血、水の流れを改善すれば、骨など器質的な問題があっても痛みはなくなると考えられています。疎経活血湯は血と...

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大柴胡湯

大柴胡湯(だいさいことう) 大柴胡湯は柴胡の使われる薬方の中で、最も実証向けになっています。がっしりした体格で便秘気味の人に使われます。肝臓での脂質代謝を高める作用があり、食事で...

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釣藤散

釣藤散(ちょうとうさん) 高血圧の漢方薬として出される方が多いと思います。イライラしやすかったり気難しく頑固な性格の人に使うのですが、わかりやすく言うと気が逆上してカァーッとなる...

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当帰芍薬散

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 当帰芍薬散。略して当芍散。昔から当芍美人という言葉があります。この薬方が当てはまるタイプの人には美人が多いということです。色白、細身でむくみや...

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人参湯

人参湯(にんじんとう) 別名を理中湯といい、丸剤にしたものを理中丸といいます。胃腸の機能が低下した方に使います。この証の人は口の中に唾液が溜まりやすいです。理中「中」は体の中心の...

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八味地黄丸

八味地黄丸(はちみじおうがん) 腎虚(精の衰え)の代表的な漢方薬です。ある程度年齢がいくと誰にでもこの証は出てきますのでお年寄りの方によく使います。腰から下に力が入りにくく、冷え...

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半夏厚朴湯

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) うつ傾向で喉に何か引っかかる感じがあれば、まず最初に候補に上がるのがコレです。こころの相談に来られる方には強さは違いますが半夏厚朴湯証がほとんど...

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防已黄耆湯

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) 体質的に疲れやすく、色白でもち肌、体がむくみやすく汗をかきやすい人に使います。一般的に水太りで肥満の方の関節痛、多汗症の漢方薬です。筋肉に締まりが...

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防風通聖散

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) 大柴胡湯、防已黄耆湯とならんで肥満症に用いられますが、肥満の中でも特に脂肪太りといわれる太鼓腹、重役タイプの人に使います。一貫堂漢方ではこう...

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麻黄湯

麻黄湯(まおうとう) 風邪のひき初めに用いられる漢方薬です。漢方の風邪薬の中で1番体を温めてくれます。ぞくぞくする寒気、だるさ、全身の筋肉痛、頭が痛い、のどが痛い等、インフルエン...

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麻杏薏甘湯

麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう) 冷えが原因で皮膚の表面が熱をもって乾燥し、内側に水が溜まっている時の漢方薬です。。筋肉痛、関節痛で特に腫れているものを治すのに使います。表面的...

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抑肝散

抑肝散(よくかんさん) 肝気の亢進(精神的な興奮や筋肉の痙攣)を抑える漢方薬です。イライラや怒りっぽいなど攻撃的な精神面を抑えてくれます。度重なる緊張状態によって引き起こされる、...

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苓桂朮甘湯

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう) 苓桂朮甘湯はその名の通り茯苓、桂枝、白朮、甘草の4味で構成される漢方薬です。漢方では体内に余分な水が溜まって排出されない状態を「水毒」と言...

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